やっとNFLのサイトに最終結果が載って、49ersの勝利が(オイラ的に)確定。よかった。
さっきの日記を書いている最中から生中継が始まったNYジャイアンツvsSF49ers3Q中盤まで24点ビハインドだった49ersは、そのあと怒濤のラッシュを続けて、4Q残り1分で38:39と1点逆転した。あと1分守れば、勝てる。アメフトは1分あれば、フィールドゴールで3点とれる確率も高いのである。ここからが正念場!というときに、午前10時になって、中継終了。そりゃないよG+新聞のサイトも、まだ結果が載っていない。しょうがないので、NFLのサイトにいって、 realplayerのラジオを聞くが、試合内容を振り返っている最中。49ersは勝ったのか?
正月なので、テレビを見る。いや、正月じゃなくてもテレビは見るが。CS系の「ファミリー劇場」は、新年番組として元日から「仕掛人 藤枝梅安」を放送していた。4日は、スペシャル版を含む全7話の一気放送だったので、これを一気録画したのである。「仕掛人」とか「梅安」というと、東映の「必殺」シリーズを思い浮かべるかと思うが、オイラが録画したのは、フジが水曜の夜に放送していたもの。「鬼平犯科帳」と同じ枠でやっていた、渡辺謙主演のやつである。オイラは、これが大好きなのだ。脚本は、池波正太郎のムードを壊していないし、渡辺謙、橋爪功がよい。吉右衛門の鬼平もいいけど、やっぱり渡辺謙が好きだ。(ちなみに、吉右衛門版鬼平も好きだけど、僅差で錦之助版のほうが好きだ)で、録画した梅安を、毎日少しずつ見ている。ああ、渡辺謙が艶っぽい。最初はあんまり乗り気じゃなかった(ヤツはあんまり時代劇見ないなぁ)同居人Mも、今ではすっかり虜になっているようだ。渡辺謙ファンのオイラとしては、やっぱりあの病気が惜しまれる。あの病気がなかったら、役所広司がやっている役の半分ぐらいは渡辺謙がやっているはずなのに…根岸吉太郎監督の「絆」は、渡辺謙と役所広司が共演して、脇を中村嘉葎雄が固めるという涎モノの作品。一見の価値ありである。だいたい、ビデオを見るのは、深夜から朝にかけて。仕事の合間を縫って見ているわけだが、ここにきて明け方もテレビ漬けである。だって、NFL(アメフト)がプレーオフに入ったんだもの。オイラの場合、春から秋にかけては、日米の野球を見る。で、秋・冬はNFLなのである。NFLはNHKのBS系と、CSのG+が、けっこう積極的に放送している。NFLのレギュラーシーズン試合は週1回開催なのたが、NHKとG+で1、2試合程度ほぼ毎日放送してくれるし、ESPNのスポーツセンター(毎日やってるスポーツニュース番組)でも、チーム動向のフォローができる。で、年末にレギュラーシーズンは終了し、新年からはプレーオフとなる。これはけっこう生放送があったりして、アメリカなので、当然日本の明け方放送なのである。アメフトはルールがわからん。という人が多いだろうが、見てみれば、とっても日本人向きだ。野球と同じで1プレーごとに試合が止まるスポーツだし、視聴者は監督に感情移入しながら見るものだ。今も、(クリーブランド)ブラウンズvs(ビッツバーグ)スティーラーズで、終了1分前に大逆転劇を演じていた。(タンパベイ・バッカニアーズには、ボブ・サップの「イトコ」であるウォーレン・サップ(背番号99)もいる。一部報道でボブの兄と言われているが、イトコである。ボブと同い年だと思うし…)ちなみに、オイラはジョー・モンタナ世代なので、サンフランシスコ 49ers(フォーティーナイナーズと読む)のファンである。今年は5年ぶりのプレーオフ進出でとっても嬉しいのだ。これからスーパーボウルまで、ハイテンションな試合が続いて、どれも目が離せない。ぜひ、49ersにスーパーポウルに出て欲しいと思う。同居人Mも、当然アメフトなんかチンプンカンプンだったが、この3年間、みっちり鍛えてやってたので、今ではそこそこアメフトがわかるようになった。スーパーボウルは、仕事休ませて、生中継を見るつもりである。
本日、月曜日の夕刻には、単行本が印刷所に入る予定てなわけで、この週末は、ゲラを抱えて校正やら、この期に及んでのページ数合わせに追われていたりした。この段階になると、著者は気楽なもので、「ここをこんなふうにしたい」という要望があったときだけ、「へいへい」と言って、鼻くそほじりながら原稿をいじればよいのである。とはいうものの、「ここをこんなふうにしたい」という要望が、いつなんどき電話で入ってくるかもしれず、拘束時間は異常に長くなるのである。連日、電話がかかってくるのは午前4時ごろだし。電話をかけてくる主は、24時間フル稼働しているのだ。で、そういう入稿煉獄を味わっているのが、フリー編集O氏である。(深く反省)そんな地獄めぐり中に、またひとつトラブルがO氏を襲った。O氏のFAXが壊れたのである。出版関係者にとって、FAXは必需品である。だから、みんなさぞかし立派なFAXを使っているだろうと思うと、そうでもない。業務用の普通紙FAX(だいたいコピー複合機だね)をリースしているのは、出版社とかDTP屋さんとかだけで、編集者や著者は当たり前の家庭用FAXを使っている。なぜ、家庭用なのか。それは、たとえ業務用の普通紙FAXであろうと、FAXで送られてきたモノは、内容確認にしか使えないからだ。そのまま入稿できるわけでもなし、OCRでデータ化するぐらいならば、メールで元データを送って貰えばいいからだ。しかし、単行本一冊作るとなると、FAXの利用率は高い。図版としてのイラストの下絵や完成イラストの内容を確認するための送受信、〆ギリギリになれば、256ページ分のゲラだってFAXできちゃったりするのだ。それに赤(校正)を入れて、またFAXで返しちゃったりもする。とにかく、修羅場になればなるほど、FAXはガンガンと使われるのである。最初から内容確認程度の役割しか持たされていないうえに、使用率が高いとなると、FAXに求めるものは、ランニングコストである。ランニングコスト重視であれば、選択されるのは、「感熱ロール紙の家庭用FAX機」なのである。当然、O氏も、新規購入のFAXは感熱紙FAXを求めていた。「FAX買わなきゃ」という電話がかかってきた。で、およそ2年半前、この仕事場に移動してきたときにFAXを買ったオイラは、優しく助言したのである。「感熱紙FAXって、選択肢ないですよ」すでに、2年半前、ヨドバシでFAXを物色していたオイラは、愕然としたのである。感熱紙FAX機の売り場面積は、普通紙FAXの売り場面積の4分の1程度しかない。選択できる機種は、およそ10機であった。電話で会話しながら、お互いパソコンに向かって価格コムや、メーカーサイトを調べ始める。現在、普通紙FAXをサイトのカタログに載せているのはメーカー自体が少ない。それに、載っていたとしても1、2機種である。電話のあと、実際にショップに出向いたO氏は、さらに愕然としたようだ。最初に行ったショップには、感熱紙FAXが置いていない。2件目のショップにあったのは、サンヨーの製品。O氏は、まったく選択肢を与えられないまま、それを購入するしかなかったのである。しかも、帰ってきて使ってみると、オートカッターついてないし…実は、壊れてしまったO氏のFAXは、オイラが使っているのと同じ機種だ。使用頻度はO氏のほうが高いので、先に壊れただろうが、きっとオイラのも、あと2年もたないはず…で、きっと2年後は、感熱紙FAXはまったく入手できないと思われるのである。うーん、これはエライことなのだ。その頃には、普通紙FAXのランニングコストも下がっているだろう…なんて楽観視できない。現状の普通紙FAXには、我々にとって不都合が多すぎるのである。なんといっても、大きな問題が、用紙サイズである。A5サイズの単行本のゲラは、B4なのだ。感熱ロール紙はB4幅が当たり前だが、普通紙FAXは通常A4だ。ゲラを縮小印刷されたらなんにもわからんようになってしまう。B4紙が使える普通紙FAXっていくらするのよ(泣)PPCのセット枚数も50枚程度じゃ不便なのである。インクジェット方式ならともかく、熱転写シートなんか使ってられないし…どこか1社でいいから、あと数年は感熱紙FAXを作っておいて欲しい…と切に願うのであった。
といいつつ、元旦昼過ぎから、編集氏と会ってゲラの付け合わせしたりしてる。今も、索引作ったり、頁数合わせのための原稿修正しています。書き手の正月がないのは、自業自得というやつで、因果応報である。編集氏がそれに巻き込まれるのは、かわいそうではあるが、宿命ということで勘弁してもらいます。本当にかわいそうなのは、DTP職人の方々です。今回オイラとチームを組んでいるDTP屋さんは、気心の知れた女性の方。すでにお孫さんまでいるというのに、数日間の徹夜もなんのそののスーパーマダムである。とは、いうものの…旦那さんも、娘さんも、お孫さんまでいる家庭婦人を、大晦日、元旦、三が日無視で、こき使うのは、非常に心苦しいところである。大晦日の夜に編集さんから、原稿を貰って、元旦の昼ごろにはゲラにしてもらっているのです。明日も、昼過ぎには、次の原稿渡すわけだし…すんません。オイラが原稿を遅らせたばかりに、正月を無くしてしまいました。(反省)で、そんな反省をしつつ、大晦日は、紅白とか、イノキボンバイエとか見ながら、ゲラの格闘。紅白が終わったところで、一息ついて、近所に初詣に出発したのある。元旦0時20分に列に並んで、1時ジャストぐらいに、御祓いと御神酒を頂くことに成功。今年は意外に寒くなくって助かった。
暮れも正月もなく仕事です。元旦夜に渡す原稿とかあるし…そんなわけで、深夜から朝にかけては絶好調の仕事タイム昨日の朝も原稿と格闘していたのである。なにせ朝8時から打合せも入っているのだ。深夜4時前後は、電話での打合せも頻繁にあるし。そんな焦るオイラの隣の部屋では、同居人Mがグーグー寝ている…はずだった。午前6時前、同居人Mが突然叫ぶ「うわー、サンドイッチいっぱい敷き詰められている!値札つけるの私なのにぃ。って今日は仕事ないじゃん…」布団から半身起こした身体は、また布団に沈んでいった。どうやら、寝言→寝ぼけ→寝直し、というプロセスを一気に消化したようだ。午後になってから、「サンドイッチ敷き詰められたんだって?」と尋ねてみると「サンドイッチ敷き詰めると、値札つけるの私の仕事なんだよねぇ」と、普通に答えている。オイラが仕事のことを尋ねていると思っているようだ。やっぱり覚えていないらしい。同居人Mは、ときどき寝言を言う。数年前には「それって人生の指針なんだよね」と言ったことがある。静かな寝床のなかで、前段なしで突然、明瞭な発声で言うものだから「『それ』ってなんだよ?」と聞き返したのだが、なんにも答えない。寝床でもの思いに耽った果てのひとり言なのかと思って、一生懸命尋ねるのだが、反応無し。当人は寝ているのだ。これが寝言だと気付くのにかなり時間がかかってしまった。寝言をいうのだから、その時は夢を見ているはずなのだが、起きてから聞くと、「夢なんか見たことない」と言う。きっと覚えていたら、それなりに面白いはずなのに、なんかもったいない気がする。
土曜日は、東ラジ・バンビ合同忘年会。バンビからは4人が参加。東ラジメンバーながら、「の」メンバーもいるわけで、実質3チーム合同忘年会である。バンビのピーちゃんが強烈なキャラで、一躍スターダムにのし上がった。ところで、この忘年会で、また43年組をふたり発見してしまった。なんで、こんなに多いのかね43年組は…翌日日曜日は、ちょっと早いがクリスマスディナー。クジラ、さかな、ウニ、ガチョウ肝、肉などを食し、白・赤ワインを飲んだ。で、場所を変えて、もう一杯。なんか「魔性の女」の話題で盛り上がる。月曜はお疲れ休み(といいつつ少しは仕事してますけどね)で、今日。朝、同居人Mのパン屋出勤時になっても外は真っ暗。10時過ぎに寝床のなかからカーテンの隙間を覗くが、やっぱり薄暗い。なんで、こんなに暗いの…と考えていて、ふと日付が気になった。12月24日?あれっ冬至はいつだっけ?むっくり起きてカレンダーを見ると、冬至は22日(日曜日)だった!ああ、ディナーの日が冬至だったのか!必死にディナーのメニューを思い出すが、そのなかにカボチャの気配はない。やっちゃった、冬至にカボチャを食い忘れてしまった。カボチャの御利益なくして、この冬を乗り切ることができるのだろうか…。不安だ。ちなみに、冬至に食べるカボチャは、外側が赤いもの(ジャック・ランタンに使うやつね)を使うのが正しいらしい。
先週の金曜日(20日)に仕事に目鼻をつけた。本当に目鼻かついただけで、まだ終わったわけじゃないのだけれど、最大の危機は脱出したかもしれない。先週後半に月刊Tに打合せに行った。デジカメがらみの企画で、オイラ的には書き慣れたものだが、新しく月刊Tに異動でやってきたM編集が担当ということで、綿密な打合せがしたいとのことだった。打合せには、おなじみのA編も同席してくれて、和やかに打合せは進む。が、しかし、打合せ項目が、「デジカメの電池」に及ぶ。オイラにニッケル水素の話しをさせるのかい?M編は、勉強熱心なのか、盛んに質問を飛ばす。(しかも割りと的確な質問)オイラは充電池の基本と、充電の基本、そしてニッケル水素電池の特性などを、M編にたたき込んだ。所要時間2時間半。電池素人と思えたM編は、Δピークまで理解する電池オタクになった。でも、「そこまでの話を書くだけの文字数がありません」と悩んでいた。そこはオイラがどうにかまとめるから大丈夫。以前、同じように電池知識を伝授したT編は、今回の企画会議で「電池マニアックス」なる企画を挙げた(ボツったみたいだけど)そうで、M編曰く「なんでTさんが、あんなに熱心に電池企画を押していたのかわかった」とのこと。そう、電池は一度はまったら、もう抜け出せないのだ。デジカメの電池ならまだよいが、これがラジ・・・いや考えるのはやめよう。
今日は、忘年会だけど、明日の夜はクリスマスディナーの予定M絵ちゃん夫妻と、なじみのレストランのクリスマスディナーの予約を入れてある。同居人Mは数日前、ウキウキとして「リサイクルショップに着るもの買いに行ってくる。クリスマスだから白いニットでいいよね。」とか言いながら、寝ぼけるオイラを置いて出かけたのである。で、帰ってきた同居人Mが試着してみせてくれたのは、黒いラメ入りドレス。「オイ、白のニット買うって言ってたじゃないか!」「だって、いいのなかったんだもん…」とかぬかしている。しかも聞いてみると、リサイクルショップにもいいのがなくて、安いオネーチャン服屋さんで買ったというではないか。服はまあ、よい。しかし、靴はどうするつもりなのか。「黒いハイヒール持ってたっけ?」と問うと、葬祭用にかった黒靴で行くつもりらしい。それって、ハイヒールじゃないじゃん。エナメルでもないし。サテンだけどラメも入ってないよ。ということで、靴とストッキングを買いに行くことになったのである。しかも、金曜の深夜に…さて、どこに行こう?やっぱドンキ?では、ドンキにゴー!って、向かったのは新宿のドンキである。アパート1時前に出て、ドンキ着は1時半過ぎ。車を職安通りのコインパに入れて、一歩外にでると、なんか懐かしい青春の匂いが…そう、ここは10代の熱い青春を無駄に燃やした土地なのだ。このくらいの時間に、大先輩ライターO氏とオニギリ食べにきたりしたものである。あのころにくらべると、職安通りもずいぶん変わったけど、やっぱり懐かしい。ちょっとドンキだけ見て帰るつもりだったが、深夜の新宿を歩きたくなってきたのであった。まず、ドンキ新宿に行くが、目ぼしい靴はなし。さすがにストッキングはよりどりみどりだ。候補を見つけておいて、いったん外に出る。続いて、歌舞伎町を突っ切って、ドンキ新宿東口に行く。うー、惜しい。気に入った靴があったのだがサイズ無し。ストッキングだけをゲットして、また外に出る。で、新宿を歩きたくなっているオイラは、同居人Mを引き連れて2時過ぎの歌舞伎町内を徘徊。深夜営業のブティックを何軒が回る。わざわざ新宿を選んだのは、ドンキがだめでも、この深夜営業のブティックをあてにしていたのである。でも、うー、いいの見つからない。あきらめて、面影珈琲でお茶を飲むことにする。時間は3時過ぎ。でも、ここでお茶をしていると、深夜であることを意識させない。せいぜい8時とか9時の感覚である。やっぱ新宿だなぁ。さて、帰ろうか。と、また歌舞伎町を突っ切って職安通りへ。最後のあがきで、コリアン系のブティックや、用品店を回る。ここで、かなりそれらしい靴を見つけるが、あと一歩決定打に欠け、結局買わず。またドンキに入って、「過激コーナー」をうろついた。とうとう諦めて、4時前には、車に乗り込み帰途についたのである。結局、深夜の新宿にお茶飲みにきたのである。(ドンキでしっかり日用品は買ったけどね)でも、夜遊びは楽しかった。同居人Mは、今地元で靴を探している。
今日の夜は、東ラジ・バンビの合同忘年会場所は、悦っちゃんチこと「三華楼」ここは、オイラにとって懐かしい場所なのである。思い起こせば…(回想シーン)1987年の初頭、まだ10代だったオイラは、当時の河田町テレビが、その夏に晴海と大阪で開催する大イベントの、とある演し物の仕事に追われていた。ゴーン自動車がスポンサーで、ハードウェア辞めたら株価上昇ゲーム屋と、億や兆じゃない京の商売をするのだ模型が集まって、カメラの付いたラジコンを、ゲーセンのレースゲーム筐体で操って4〜5台で競争!という演し物。この、本来「億や兆じゃない京の商売をするのだ模型」が開発担当のはずの、ラジコン車体を、なぜか、オイラと悦ちゃんで作っていたのである。しかも、開発&量産。そりゃ、必然的に悦ちゃんの自宅に泊まり込みになりますがな。で、ご飯は、悦ちゃんのウチの家業である、三華楼に食べに行くわな。いろいろ食べました。おいしかった。とくに印象深いのは、フカ肉のカツ。あれは旨かった…食べたのは、あとにもさきにもあれっきり。まさに思い出の味ですなぁ。ありがとう、悦チャン、オイラは悦ちゃんのご飯で大きくなりました。